【 平成17年  3月 福祉保健委員会-03月22日−01号 】

◆委員(阿部喜見子君) 
 私は、今回の請願に対しては不採択という立場で意見をさせていただく。
 今までの間に、保護者から、メールや手紙で何回か不安に対する訴えを聞いてきた。その1番目は、やはりアレルギーや病後のときの給食をどうするかということで、その点については、坂田部長や清水課長に返答いただいているので、今後、その方向をきちんと皆さんに示していただきたい。
 26日、今、鈴木委員の指摘で、周知が不十分で人が集まらなかったのではなかろうかという意見があったが、この時点では土日の話なので、仕事かどうか分からないが、どういう趣旨で人が最終的には20人弱になってしまったのか分からないが、今後、続けていく中で、例えば給食の試食会だとかを行っていただき、いずれにしても、民間委託に対しては皆さんが不安を持っているというのは事実であるので、継続的に保護者に対する説明はしていただきたいと要望しておく。

◆委員(木村たけつか君) 
 乳幼児期における食育は、大変重要な要素である。先ほどから部長の話を伺っていると、一人一人の子供に合わせた細やかな配慮が今まで同様、むしろノウハウを持ったプロの業者が調理に当たることによって、さらにサービスが向上することを改めて認識した。
 しかし、父兄の不安解消に向けて、試食を含めてさらに納得いただけるように行政として努力していただきたい。昨年10月に、給食調理業務の民間委託の公表があったが、唐突で性急な印象を感じたことは感情的な部分で理解できるが、子供の食の安全に対して、最終的な責務は行政が当然負うことを前提として、本請願に関しては見送らせていただく。

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