【 平成16年  6月 福祉保健委員会-06月22日−01号 】

◆委員(阿部喜見子君) 
 私は、意見だけ申し上げさせていただく。
 今、あおやぎ保育園が民間委託され、それによって厚生館の方、保育園の方が先生が半分異動されたということで、意見を申し上げる前に、先生の平均年齢を教えていただきたいが、分かるか。

◎子育て支援課長(清水寛君) 
 大変申しわけない、個々の履歴書は私は受け取っていないので、その辺は分からない。しかし、今回あおやぎの方で受けるに当たって、厚生館で今まで勤務されていた方が各クラスの担任を持つということになっており、大体その方たちの平均の年齢は40歳ないし50歳近い方たちが移っていらっしゃると。それだけでは保育園ができないので、新しい新規の職員を採用したと、そういうふうになっている。

◆委員(阿部喜見子君) 
 お母さん方の中から、今までの保育園と違って若い先生が大変増えたということで、不安を抱えている方が大変多いようである。ただ、若い保育士にしても、やはりこれから経験を積んでそれなりの先生になっていただくわけだから、この期間も大事だと思う。やはり民間委託という制度が変わったということでいろいろな意味で中がごたごたして、そういった意味での不安がお母さんたちの民営化は反対だということにイコールになっていると思う。私は民営化そのものに反対するわけではなく、民営化のメリットをきちんと区民の皆さんにお伝えして、ここで運営経費もかなり効率化できたということなので、この分の費用に関しては待機児童の解消に充てるなり、そちら方面で使っていただくことを要望する。この請願に関しては、私は民間委託に関しては特に反対という意見はとらず、2番、3番については賛同できる部分もあるが、この請願に関しては不採択としたい。

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