◆委員(阿部喜見子君)
学校からのメール配信について、本年から危機情報に関して、安全支援課を中心にメール配信が行われるようになった。これに対しては一定の評価はするが、本題に入る前にまず2点ほど伺いたい。
今、学校のメール配信の登録状況と、ガイドラインの中には、希望する情報のみを受信できるとなっているが、ここの部分について伺いたい。
◎庶務課長(山下武司君)
今現在で、幼小中合わせて2,200件程度である。このたぐいの配信メールでは、まだまだ拡大していきたいと考えているが、現状については2,200弱。また改めて再登録の案内もしていきたい。
もう1点の学校が配信するメールで、すべて同一、どこの学校も同じような情報提供ができる部分については、それぞれの学校と調整して、特定のものについては、もしそういった事態が生じた場合には、メール配信していこうという形で取組みを始めた。
具体的な個々の数字については、現時点においては、そこまで把握していない。
◆委員(阿部喜見子君)
かなり多くの方に登録いただいているようであるが、使い方について伺いたい。先日18日、中学校の運動会が予定されていたが、朝方から大雨が降っていたということで、中止の連絡がされた。この件に関して、PTA会長が地域の方々にわざわざ電話で中止の連絡をしたということである。一応このシステムの中には、保護者に対しては学校行事の中止等の連絡をするとなっているが、今回、PTA会長が連絡したのは地域の方ということなので、地域の方は対象に入っていないから連絡していないという部分は分かるが、このシステムの利用登録に当たっては、児童の保護者が対象になっていて、例えば地域の人に拡大するとかいった形ができないのか、なぜしないのか伺いたい。
◎庶務課長(山下武司君)
今の中学校のケースは直接情報として把握していなかった。このケータイメールのシステムが8月10日からスタートしたということで、まだすべての学校で統一した形でできにくい部分もある。中学校のケースではなかったが、ある小学校で試験的にやってみた場面で、操作を間違ってしまったケースもあった。いずれにしても、早急に対応できるようにしていきたい。
それから、登録者であるが、教育委員会としては、あくまでも幼小中の保護者に対しメール配信させていただきたい。そのほかの一般の地域の方々については、原則として安全支援課が行う方の登録でぜひ願いたい。
◆委員(阿部喜見子君)
例えば、先日、敬老の日にイベントで児童館と老人会とのゲートボール大会が催されたが、告知が不十分だったためか参加者が少なかったと伺っている。そういった意味からも、やはり地域のイベントとか、子供を交えた行事に学校からのメール配信を使っていくのも一つのコミュニケーションを図っていくための、コミュニティを活性化させる上でも一つのツールになっていくと思うので、その辺を地域に広げていけないか、ぜひ検討いただきたい。要望しておきたい。

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